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人にはそれぞれ好みがあると思います。 切花が好きな人、鉢植えが好きな人。 これは「ティー文化」と「コーヒー文化」に関係があると言われたりもします。 英国などの「ティー文化」ではガーデニングが盛んで、「コーヒー文化」の国では切花が人気があるというのです。 確かに英国はガーデニングってイメージありますよね。 言われてみると「なるほど!!」と思ってしまうので、強ち間違ってはいないようです。 では日本は? 日本と言えば日本茶。 そう考えると「ティー文化」なのでしょうか? 確かに最近ガーデニングは人気がありますしね。 一方スタバ等の数がこれほど増えてるってことは、若い人はコーヒーが多いのかも。 そういう私も元は「紅茶派」だったんですが、仕事の合間に飲むようになってからコーヒーの方が増えているように思います。 そしてその辺りから切花への関心も高まったような!? 気付けば説の通りなのは私でした(笑)
私の場合は鉢植えと言うより観葉植物と言ったほうがいいのかな? 育てるのが上手ではないので、花を咲かせると言うよりも緑を楽しむ方でした。 インテリアショップや雑貨屋さんに行くと、グリーンを素敵に生かしてるでしょ。 ああいう感じに憧れてたんです。 一方切花はと言うと、やっぱり枯れちゃうから嫌いでした(^_^;) でもお花は枯れるものっと気軽に考えるようになってからは、切花も楽しむようになったかな? 鉢植えでも切花でもお花は枯れるんですよ!! そして切花は切られた段階で寿命はある程度決まっています。 だったら枯れるまでキレイに見せてあげようって感じでしょうか? そう、終わりを迎えるにもいろいろあるでしょ。 咲く事も出来ずに終わってしまう事だってあります。 前回の鮮度の話を簡単に言ってしまえば、出来るだけ長生きさせてあげようって事なんです。 バラだったら花が開ききって花びらが自然に散るのが理想でしょうか? 花びらが散っていく姿もなかなか良いですよ♪
逆に今は鉢植えの方が難しいイメージあります。 花が枯れても終わりじゃないですし、手入れとか本当に大変だろうなと思います。 そのうち手を出したいなぁとは思ってますが…。 ずいぶん先の話になりそうです。
なんだか今回は話がまとまって無いですね。 ちょっと反省(>_<)
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